孟獲

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シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 93 16 - 50 139/255 47.4
三國志II - - - 89 20 - 39 255/352 43.9
三國志III - 86 72 89 17 6 34 275/532 47.6
三國志IV 81 - - 90 42 24 57 223/454 49.8
三國志V - - - 92 51 19 67 275/500 48.9
三國志VI 78 - - 92 50 21 81 156/531 54.9
三國志VII - - - 72 34 36 68 341/538 46.3
三國志VIII - - - 76 35 39 78 295/560 49.5
三國志IX 75 - - 82 40 39 - 325/650 50.9
三國志X 79 - - 87 45 41 78 178/650 56.4
三國志11 76 - - 87 42 45 80 182/670 56.4
三國志12 87 - - 87 42 45 - 163/474 54.5
三國志13 82 - - 87 42 45 - 231/700 54.9
　南蛮王。諸葛亮の南伐では、最初は諸葛亮に翻弄される無能な将として登場し、7回捕まって7回放たれたあとに心から降伏するという、けっこうおいしい役回りをもらっている。南伐が初登場と思われがちだが、実はその前に曹丕の五路侵攻作戦の一つとして蜀に攻め込むところが初登場である。

　腕力だけの武将と思われがちで、実際武力は高いが、実は魅力も高い。南蛮王の肩書は伊達ではないといったところか。