李厳 正方

シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 40 38 - 21 246/255 34.3
三國志II - - - 76 56 - 75 67/352 59.8
三國志III - 72 70 75 74 54 71 79/532 62.6
三國志IV 76 - - 86 80 44 72 70/454 60.4
三國志V - - - 87 82 41 80 72/500 60.6
三國志VI 80 - - 84 81 48 78 51/531 63.0
三國志VII - - - 75 82 80 68 44/538 64.5
三國志VIII - - - 86 75 80 74 26/560 66.7
三國志IX 81 - - 83 72 74 - 28/650 64.6
三國志X 84 - - 83 80 81 52 36/650 63.7
三國志11 83 - - 84 75 74 52 72/670 62.2
三國志12 83 - - 84 76 74 - 21/474 65.2
三國志13 81 - - 80 76 74 - 28/700 65.8
 もともと劉璋配下で、劉備に降伏してそのまま劉備配下となった。演義では黄忠と互角の一騎打ちをしたり、諸葛亮から「陸遜にも太刀打ちできる」と評されたりするなど、額面どおり取ると全能力値が95以上あるウルトラパーフェクト超人になってもおかしくないが、なぜかそうはならなかった。それでもほとんどのステータスが70〜80前後ある優秀な武将ではある。

 諸葛亮の北伐にあたって兵糧調達を担当していたが、兵糧がうまく集まらなかったために呉が攻めて来たとウソをついて北伐軍を呼び戻すという、中学生でもしないようなミスのごまかし方をする。案の定諸葛亮にすぐバレて庶民に落とされた。