典韋

トップ > 三国志武将データ > 三国志武将能力値比較 >
シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 96 28 - 32 146/255 46.7
三國志II - - - 97 31 - 52 152/352 51.4
三國志III - 84 74 96 33 21 54 142/532 55.4
三國志IV 74 - - 97 33 20 56 267/454 47.5
三國志V - - - 98 31 17 57 367/500 44.0
三國志VI 61 - - 96 34 20 50 379/531 44.8
三國志VII - - - 94 31 26 45 392/538 43.7
三國志VIII - - - 93 35 31 61 325/560 47.9
三國志IX 68 - - 93 31 29 - 398/650 48.1
三國志X 59 - - 94 34 31 56 384/650 48.1
三國志11 56 - - 95 35 29 58 400/670 47.8
三國志12 72 - - 95 35 29 - 258/474 48.8
三國志13 72 - - 95 35 29 - 352/700 49.9
　曹操の部下。悪来典韋の通り名で有名だが、悪来はただのあだ名で、本名とは関係ない。

　物語序盤において曹操配下随一の豪傑として活躍するが、許褚が曹操軍に加わると間もなく入れ替わるかのように張繡戦で戦死し退場する。
　演義での見せ場は対呂布戦での十歩アタックと、その張繡戦で曹操を守って立ち往生するところである。